Robot Partner
ロボットサービス設計
ロボット・パートナーは、自閉症児のための訓練プログラムを提供する人型ロボットである。このサービスロボットには、自閉症児に言語的・非言語的コミュニケーションを教える一連の専門的介入システムが搭載されている。最近の研究によると、自閉症児の中には、現実世界で人と接するよりもロボットとコミュニケーションすることを好む子がいることが判明している。
クライアント／メーカー
デザイナー
Harbin Institute of Technology Shenzhen
Shenzhen, CNHarbin Institute of Technology Shenzhen
Shenzhen, CN開発期間
25カ月～36カ月
対象地域
アフリカ, アジア, オーストラリア / オセアニア, ヨーロッパ, 北アメリカ, 南アメリカ
対象者
消費者／ユーザー、特定のサブグループ自閉症スペクトラムの幼児（4～6歳）とその家族