













KARE : Mobile Clinic Module
移動診療モジュール
KAISTCOVID-19のようなパンデミック状況では、陰圧病棟の需要が飛躍的に高まっている。エアテント、機能性パネル、そしてケアMCMが設計した陰圧フレームを組み合わせることで、隔離病棟を迅速に構築することが可能である。このモジュール設計は、機能性、コスト、効率性の要求に応えるものである。さらに、パンデミック危機における患者、医療スタッフ、その他の関係者の精神的なニーズもサポートする。ユニークな気流構造により、病棟内の暑いゾーン、暖かいゾーン、寒いゾーン間の圧力差を維持しながら、バイオセーフティーを保証する。エアテントの使用により、緊急時には病棟全体を飛行機で輸送することができる。
クライアント/メーカーデザイナー

KAIST
Daejeon, KR
Zoslee Studio
Daejeon, KRKAIST CIDR Lab.
Daejeon, KR
20PLUS Co., Ltd.
Seoul, KR発売日
2021
開発期間
最長12ヶ月
対象地域
特定の国/地域大韓民国
対象者
官公庁、その他のターゲットグループ医療スタッフ/エンジニア/患者