













Cobogó Mundaú
セラミック表面
Portobello Groupコボゴ・ムンダウは、ブラジルのアラゴアス州に生息する軟体動物、スルルの貝殻(62.5%)でできたカバーである。この表面は、建物の通気性と採光性を向上させる。この製品は、毎月300トン以上の廃棄物が発生し、公害や悪臭の原因となっていたスルル貝の再利用のための持続可能なソリューションとして登場した。この製品は、環境への影響を軽減し、地域社会との共創を確立し、循環型経済を促進するものとして注目されている。
クライアント/メーカー
デザイナー

Portobello Group
Tijucas - Santa Catarina, BRRosenbaum Arquitetura e Design
São Paulo, BR発売日
2021
開発期間
最長12ヶ月
対象地域
南米
対象者
消費者/ユーザー