













Autogenous Fluidity-Posco Park1538
企業景観デザイン
POSCOパーク1538は、ポスコ本社事業団地、会社記念館、ビジターセンター、公園からなるマスタープラン・プロジェクトで、ポスコの敷地に隣接している。1970年代、マスタープランによって計画されたゾーンから始まった。敷地計画は、現在のニーズに適合させ、一般市民に開放された持続可能な自生的空間に転換する必要があった。パーク1538プロジェクトの核となるのは、流動性であり、場所、歴史、エコロジーを結びつけることである。
クライアント/メーカー
デザイナー
POSCO
Seoul, KR
Daehong Communications
Seoul, KR
CA PLAN
Seoul, KRALIVEUS
Seoul, KRKyungam Architects Associates Ltd.
Seoul, KR発売日
2021
開発期間
13カ月~24カ月
対象地域
アジア
対象者
消費者/ユーザー